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2021.03.08

皆さんこんにちは。

中央林間ななみ整骨院院長、柔道整復師、ファスティングカウンセラーの三ツ橋です。

 

先日、中央林間ななみ整骨院に産前は履けていたズボンが履けなくなってしまった産後のママさんが来院されたので

どうしてそのような事が起こるのか、また中央林間ななみ整骨院での改善法方法をお伝えします。

 

・産後にズボンが入らなくなる原因

妊娠、出産とともに必ず骨盤が歪みます。それは自然分娩でも無痛分娩でも帝王切開でも骨盤は歪みます。

ホルモンなどが関係しており、骨盤が開く、骨盤の前傾(反り腰)などの歪みが出ている方がほとんどです。

骨盤が開けば単純に周径が広がる為、今まで履けていたズボンは履けません。また、骨盤の前傾(反り腰)はお腹を突き出す

ような姿勢になる為、ポッコリお腹となりチャックが閉まらなくなってズボンが履けません。

また、骨盤の歪みだけではなく、筋力低下も関係しています。お腹が大きい産前はお腹に力を入れることはまずありません。

筋肉は使わないと筋力低下を起こしてしまいます。お腹の筋肉はウエストを作ってくれる筋肉もあるので、筋力低下を

起こしてしまうとそれだけお腹がポッコリになってしまいます。

・中央林間ななみ整骨院での改善方法

中央林間ななみ整骨院では産後のズボンが履けないというお悩みの患者様が多く来院されています。

産後骨盤矯正という治療がある為、その治療で歪んだ骨盤を整えます。

しかし、それだけではポッコリお腹の改善にはならない為、お腹の筋肉を寝ながら強化する電気治療をかけます。

そうすることにより正しい骨盤の位置に戻り、さらに腹筋が使えるようになり体型が変わり、ズボンが履けるようになります。

 

上記のようなことでお悩みの方はお気軽にお問い合わせいただけたらとお思います。

 

引用：Google

お知らせ１

ななみ整骨院グループでは患者さまに安心してご来院して頂けるよう
コロナウイルス対策を更に強化をして以下の取り組みを実施しています。

☑︎　全ての施術ベットをアルコール消毒

☑︎　スタッフのアルコール消毒の徹底

☑︎　30分毎の院内換気

☑︎　全スタッフのマスク着用

☑︎　予約管理による院内人数制限

☑︎　1時間毎の院内アルコール消毒

☑︎来院時非接触型体温計での計温

☑︎来院時、退出時患者さんの指手消毒

☑︎受付に飛沫防止のアクリル板設置

 

お知らせ２

当院では、交通事故によるお体の怪我の治療を自賠責保険や任意保険を利用して通院することが可能です。

これらの保険を適応して治療を受ける場合、患者様の負担（治療費）はございません。

窓口負担金「￥０」で施術を受けることが可能です。

保険会社とのやりとりも当院のスタッフで丁寧に対応させていただきます。