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梅雨の時期は自律神経が乱れやすい！？
2021.05.17
皆さんこんにちは。
中央林間ななみ整骨院院長、柔道整復師、ファスティングカウンセラーの三ツ橋です。
本日は風が強く、湿気もありジメジメとしている1日ですね。
梅雨入りも例年と比べると早いといわれています。
梅雨になるとジメジメして気分的に鬱陶しくなってきますが、それ以外にも不調を引き起こしやすくなります。
なぜ梅雨の時期に不調を引き起こしやすくなるのかを今回のブログでお伝え致します。
梅雨の時期は自律神経が乱れやすい
自律神経は交感神経と副交感神経の２つの神経があり、２つの神経がバランス良く働いていると心身ともに調子が良くなります。
交感神経は日中に働く神経、副交感神経は夜に働く神経です。
交感神経は活動、副交感神経は休養というようなイメージです。
交感神経は晴れている日に優位になりやすく、副交感神経は雨の日など気圧が低い日に優位になりやすいです。
天候も晴れていたり雨の日があったりとバランスが良ければ良いのですが、梅雨の時期は雨の日がほとんどの為、自律神経も乱れます。
自律神経が乱れることにより、不定愁訴といわれる病院で検査をしても原因が分からない症状が出てしまいます。
頭痛、イライラ、不安感、めまい、耳鳴り、吐き気、疲労感、不眠などが出やすくなります。
不定愁訴でお悩みの方は多くおり、中央林間ななみ整骨院には現在も不定愁訴でお悩みの方が治療に来て頂いています。
天候を変えることはできないので、天候に左右されない身体にすることが重要になります。
当院には自律神経を整える特殊な電気治療を行える機械が御座います。
お悩みの方はお気軽にお問い合わせください。
引用：Google
お知らせ１
ななみ整骨院グループでは患者さまに安心してご来院して頂けるよう
コロナウイルス対策を更に強化をして以下の取り組みを実施しています。
☑︎ 全ての施術ベットをアルコール消毒
☑︎ スタッフのアルコール消毒の徹底
☑︎ 30分毎の院内換気
☑︎ 全スタッフのマスク着用
☑︎ 予約管理による院内人数制限
☑︎ 1時間毎の院内アルコール消毒
☑︎来院時非接触型体温計での計温
☑︎来院時、退出時患者さんの指手消毒
☑︎受付に飛沫防止のアクリル板設置
お知らせ２
当院では、交通事故によるお体の怪我の治療を自賠責保険や任意保険を利用して通院することが可能です。
これらの保険を適応して治療を受ける場合、患者様の負担（治療費）はございません。
窓口負担金「￥０」で施術を受けることが可能です。
保険会社とのやりとりも当院のスタッフで丁寧に対応させていただきます。