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産後の腰痛で左右差が出ている方必見！原因は○○が関係していた！？
2021.07.13
皆さんこんにちは。
中央林間ななみ整骨院院長、柔道整復師、ファスティングカウンセラーの三ツ橋です。
あと１０日で東京オリンピックが開催されますね。
このような世の中ですが、一生懸命頑張っているアスリートを見ると元気をもらえるのは私だけでは無いと思います。
東京オリンピックに出場する選手を全力で応援しましょう！
本日は産後の左右差がある腰痛でお悩みの方の原因をお伝えします。
先日、中央林間ななみ整骨院に産後で腰痛を訴え来院された方がおり、その方は左側だけ痛みがあるとのことでした。
なぜ腰痛で左右差が出てしまうのでしょうか。
その方のお体を検査していくと、骨盤の歪みがありました。
実はそれが左右差が出る原因なのです。
産後は関節を緩めるホルモンが多量に出ており、約半年から１年間はこのホルモンが出ているのです。
関節を緩めるホルモンが出ていると骨盤が歪みやすく、育児や家事での姿勢や習慣で簡単に歪んでしまうのです。
特に産後は抱っこをすることが多く、抱っこの時に片側に偏ることがほとんどです。
また、授乳の際に高さ合わせで足を組んだり、立っている時に片足に重心をかけたりすると骨盤が歪んでしまいます。
骨盤が歪むと右と左どちらかに負担がかかってしまい、腰痛も左右差が出てしまうのです。
ですので、左右差がある腰痛を改善するには骨盤を整える必要があります。
中央林間ななみ整骨院では骨盤・背骨矯正という施術があります。
実際に施術を行うと骨盤の歪みは整い、施術後も症状が改善される方がほとんどです。
もし、産後に腰痛があり、左右差が少しでもある方は骨盤が歪んでいる可能性があります。
お悩みの方は中央林間ななみ整骨院までお気軽にお問い合わせください。
電話やLINE、メールなどでもお問い合わせが可能となっております。
お知らせ１
ななみ整骨院グループでは患者さまに安心してご来院して頂けるよう
コロナウイルス対策を更に強化をして以下の取り組みを実施しています。
☑︎ 全ての施術ベットをアルコール消毒
☑︎ スタッフのアルコール消毒の徹底
☑︎ 30分毎の院内換気
☑︎ 全スタッフのマスク着用
☑︎ 予約管理による院内人数制限
☑︎ 1時間毎の院内アルコール消毒
☑︎来院時非接触型体温計での計温
☑︎来院時、退出時患者さんの指手消毒
☑︎受付に飛沫防止のアクリル板設置
お知らせ２
ななみ整骨院グループは新年度新卒者を募集しています。
★藤沢院・本鵠沼院・弥勒寺院で働きたい方。
・サーフィンが好き。
・湘南地域で働きたい。
・治療技術が学びたい。
・スポーツ外傷が診たい。
★中央林間院で働きたい方。
・産後の骨盤矯正がやりたい。
・子ども対応が得意。
・一人ひとりの患者さんとしっかり向き合いたい
随時見学を受け付けています。是非一度院の雰囲気を見に来てください。
ななみ整骨院
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＜お知らせ2＞－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
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