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花粉症と自律神経の関係！？
2022.03.19
皆さんこんにちは！！
中央林間ななみ整骨院の原です！！
最近寒い日や暖かい日の気温差が激しくなっています。
そういった日々が続いてくると、体調も崩しやすくなってしまいます。
この時期になると、花粉症が多くなってきます。
この花粉症はなんと自律神経とも関係があるのです。
そこで今回は花粉症と自律神経の事についてやっていこうと思います。
まず、自律神経は2つに分ける事が出来ます。
1つは交感神経という昼間の時に身体を動かす時などに活発になる神経と言われています。
逆に夜間など寝る時などに活発になる副交感神経という神経もあります。
この2つの神経はそれぞれ役割を持っています。
花粉症となにが関係があるのかというと、自律神経が乱れてしまうと本来交感神経が出なければならない時間に副交感神経が出てしまい身体がだるくなる事もあります。
そうなると、副交感神経が強く働き鼻水を多量に出してしまったり、鼻の粘膜が腫れてしまって鼻詰まりを起こしてしまいます。
なので、夜の時間に睡眠を取れるかが重要になってきます。
しかし花粉症が悪化してしまうと、鼻詰まりが強くなり、鼻での呼吸が困難になります。
また、上手く呼吸が出来ない事で身体も休める事が出来なくなってしまいます。
そこで中央林間ななみ整骨院では、ES5000という電気を使い自律神経に対してアプローチしています。
この電気は微量の電気で血管を拡張させて血液量を増やします。
そうすると、身体が暖かくなりやすくリラックスしやすくなります。
私自身も花粉症でこの自律神経のモードをかけてから花粉症の症状が軽減してきました。
また、睡眠も花粉症の症状が軽減されてより眠りに入りやすくなりました。
もし、上手く睡眠が取れない方や花粉症が気になる方は是非一度当院で診させて頂ければと思います。
画像引用：Google
お知らせ１
ななみ整骨院グループでは患者さまに安心してご来院して頂けるよう
コロナウイルス対策を更に強化をして以下の取り組みを実施しています。
☑︎ 全ての施術ベットをアルコール消毒
☑︎ スタッフのアルコール消毒の徹底
☑︎ 30分毎の院内換気
☑︎ 全スタッフのマスク着用
☑︎ 予約管理による院内人数制限
☑︎ 1時間毎の院内アルコール消毒
☑︎来院時非接触型体温計での計温
☑︎来院時、退出時患者さんの指手消毒
☑︎受付に飛沫防止のアクリル板設置
お知らせ２
ななみ整骨院グループは新年度新卒者を募集しています。
★藤沢院・本鵠沼院・弥勒寺院で働きたい方。
・湘南地域で働きたい。
・治療技術が学びたい。
・スポーツ外傷が診たい。
★中央林間院で働きたい方。
・産後の骨盤矯正がやりたい。
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