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2024.08.28

皆さんおはようございます。

中央林間ななみ整骨院院長、管理柔道整復師、ファスティングカウンセラー、臨床実習指導員の三ツ橋です。

 

もうすぐ8月も終わりますが、最近は台風の影響で雨が続いていますね。

気圧の関係で頭痛やめまい、痺れ、腰痛、寝違えの患者様も増えていますので、お辛い方はお気軽に中央林間ななみ整骨院までお問い合わせください。

中央林間ななみ整骨院ではからだリフォーム整体という独自の整体で骨格の歪みを整え、自律神経にもアプローチが出来ますのでご連絡お待ちしております。

 

 

ここ最近は雨が多くなり中々、外に出たくない日々が続いておりますね。

そんな雨の中でも車であれば関係なく出掛けられますよね。

交通量が増えると必然的に交通事故に遭う機会が増えてしまうので、皆さんもお気を付けください。

 

本日は交通事故に遭ってななみ整骨院に来院される患者様の体の変化についてお伝えします。

 

交通事故の衝撃とは

実際に交通事故に遭うとどのくらいの衝撃があるのでしょうか。

分かりやすい例えでは、時速４０キロで走行する車が壁に衝突する際の衝撃力は、６メートルの高さから車が地面に衝突するときに受ける衝撃力

があるといわれています。建物の１階の高さと２階の高さの差は、約３メートルと言われている為、ビルの高さ２階分に相当します。

想像するだけでも相当な衝撃になります。

時速６０キロで走行する車が壁に衝突する際の衝撃力は、約１４メートルの高さから車が衝突する時に受ける衝撃力があるといわれています。

ビルの高さ約５階分に相当します。

これだけの衝撃が加わり、その中に人がいるという事を考えただけでもどれほどの負担がかかるかはなんとなく想像が出来ますね。

交通事故での痛みはその場で感じることが少ないと言われています。

原因としては、パニック状態に陥り痛みを感じづらくなるからです。1週間後や、1か月後に痛みが診られるケースもある為

要注意ですね。

当院では治療はもちろん、交通事故に関しての知識もございますので、お悩みの方はお気軽に中央林間ななみ整骨院までお問い合わせください。

 

 

 

※参考資料：出典Google