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【腰痛に注意】夏でも増える?冷房と腰の痛みの意外な関係とは

2025.06.30

こんにちは!中央林間ななみ整骨院です。

「夏は寒くないから腰痛は起こらない」と思っていませんか?
実は、夏こそ腰痛が増える季節なのです。

今回は、夏と腰痛の意外な関係性についてお伝えします。

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【目次】
 1. 夏に腰痛が増える理由とは?
 2. クーラーによる「冷え」が原因に
 3. 水分不足が筋肉に与える影響
 4. 夏の姿勢と腰痛の関係
 5. 腰痛を防ぐ夏の過ごし方
 6. 中央林間ななみ整骨院の施術紹介

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1. 夏に腰痛が増える理由とは?

夏になると腰痛を訴える方が増えます。
「冬の方が冷えるから痛くなるのでは?」と思われがちですが、
実際には夏も腰痛の原因がたくさん潜んでいます。

以下のような要因が関係しています。

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2. クーラーによる「冷え」が腰にくる!

猛暑の日、室内はエアコンでキンキンに冷やされますよね。
ですが、冷たい空気は腰まわりの筋肉や関節を冷やし、血流を悪くする原因に。

特にデスクワークの方は、腰が冷えっぱなしになりやすく、筋肉が固まりやすいのです。

冷えは万病のもと。腰痛もその一つです。

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3. 水分不足で筋肉が硬くなる!?

夏は汗をかくことで体内の水分やミネラルが失われやすく、筋肉の柔軟性も落ちます。
その結果、動き出しの腰の痛みやギックリ腰が起こりやすくなるのです。

こまめな水分補給は、熱中症対策だけでなく、腰痛予防にも効果的です。

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4. 姿勢の乱れが夏の腰にダメージ

夏は薄着でリラックスした服装になることが多く、ついソファーにだらっと座ったり、猫背になったりしがちです。
その結果、骨盤が歪みやすくなり、腰にかかる負担が増大します。

特に冷房の効いた部屋で長時間同じ姿勢をとるのは要注意です。



5. 腰痛を防ぐための夏の生活習慣とは?
 • クーラーの温度を26〜28度に設定
 • 腰を冷やさないように腹巻きやブランケットを活用
 • こまめなストレッチや軽い運動を取り入れる
 • 水分補給は1日1.5〜2リットルを目安に
 • 湯船に浸かって、全身の血流を促す

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6. 腰の不調を感じたら、早めのケアを!

「夏だから大丈夫」と油断していると、腰の痛みが慢性化することも。
違和感や痛みを感じたら、早めにケアを始めることが大切です。

当院では、腰の状態を丁寧に検査し、手技療法や骨盤矯正、姿勢指導を組み合わせた施術を行っています。

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【まとめ】

夏の腰痛は、「冷え」「水分不足」「姿勢の乱れ」が大きな原因。
予防と早めの対策が、健康な身体を守るカギです。

「腰が重い」「朝起きると痛い」「長時間座っているとつらい」など、気になる症状がある方は、ぜひ中央林間ななみ整骨院にご相談ください。

画像引用 Google



 

ななみ整骨院中央林間院では『ES5000』を使っています!!!!!

 

・6種類の電気刺激モードを搭載

・4つの吸盤に着いている3つの電極からそれぞれ電流が流れ、立体的電気刺激で深部へのアプローチ

・損傷を回復させる体内で生じる電流と同じレベルの微弱な電流で治癒の促進を促す

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