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腰痛と内臓疲労の関係性とは?中央林間ななみ整骨院が解説します!

2025.08.21

こんにちは。中央林間ななみ整骨院です。
腰痛といえば「筋肉のこり」や「骨格のゆがみ」が原因と考えられがちですが、
実は内臓の疲れが腰痛に大きく影響することがあります。
「特に重い物を持っていないのに腰が痛い」「季節の変わり目に腰がつらくなる」
といった症状の背景には、内臓の働きの低下が隠れているかもしれません。

内臓は背骨や筋肉と密接に関わっています。
例えば腎臓や胃腸が疲れていると、その周囲の筋肉が反射的に緊張します。
腎臓は腰のすぐ後ろにあるため、疲れが溜まると腰周辺の筋肉が固くなり、
腰痛が出やすくなります。また暴飲暴食やストレスで胃腸に負担がかかると、
猫背姿勢が強まり腰に余計な圧力がかかります。このように内臓疲労が間接的に腰痛を引き起こすのです。

一般的な対処法としては、湿布や痛み止めで痛みを和らげることが多いですが、
それでは一時的な解決にしかなりません。内臓の負担を減らす工夫をしなければ、再び腰痛が現れてしまいます。

当院では、腰の筋肉や骨格を整える施術に加えて、内臓に関連するポイントを優しく調整し、
血流や神経の流れを改善するアプローチを行っています。
さらに食生活や睡眠習慣についてもアドバイスを行い、体の内側から腰痛を改善できるようサポートしています。

腰痛を単なる筋肉や骨の問題と考えるのではなく、
体全体のバランスの崩れとして捉えることが根本改善の鍵です。
「疲れると腰が痛い」と感じる方は、内臓疲労が関係しているかもしれません。ぜひ早めのケアで健康な体を取り戻しましょう。


ななみ整骨院中央林間院では『ES5000』を使っています!!!!!

 

・6種類の電気刺激モードを搭載

・4つの吸盤に着いている3つの電極からそれぞれ電流が流れ、立体的電気刺激で深部へのアプローチ

・損傷を回復させる体内で生じる電流と同じレベルの微弱な電流で治癒の促進を促す

・ハイボルテージ電気で疼痛の軽減、可動域の改善

・EMSモードで無意識に筋収縮を起こし筋委縮の改善、身体を動かさずに筋力トレーニング

 



 

ななみ整骨院グループは新年度新卒者を募集しています。

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ななみ整骨院藤沢院

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