新着情報･ブログ

NEWS

肩関節周囲炎で夜眠れない痛みの原因と整骨院での改善法｜中央林間ななみ整骨院

2025.09.11

こんにちは、中央林間ななみ整骨院です。
肩関節周囲炎（五十肩）に悩む方の多くが訴えるのが
「夜寝ているときの痛み」です。
日中よりも夜間に強い痛みを感じ、眠りが浅くなったり、
目が覚めてしまう方も少なくありません。
では、なぜ夜になると痛みが強くなるのでしょうか。

原因のひとつは、炎症による血流の変化です。
夜、横になると肩周辺に血流が集まりやすくなり、
炎症部位の圧が高まり痛みを感じやすくなります。
また、寝返りを打つときに肩を無意識に動かしてしまうことも痛みの増悪につながります。
さらに、昼間よりも神経が敏感に働く夜間は、痛みを感じやすい時間帯とも言われています。

一般的な対処法としては、痛み止めの服用や冷却、
枕やタオルで肩を支えて楽な姿勢を取るなどがあります。
しかし、それでも眠れないほどの痛みに悩む方は多いのが現状です。

中央林間ななみ整骨院では、肩関節だけでなく首や背中、
胸郭の動きに注目し、全体のバランスを整えることで炎症部位への負担を減らします。
肩周りの血流を促し、筋肉の緊張を和らげることで夜間の痛みを軽減する施術を行っています。
また、就寝時に負担をかけない姿勢や枕の工夫など、生活の中で実践できるアドバイスもお伝えしています。

夜眠れない痛みが続くと、疲労やストレスが蓄積し、回復を遅らせる要因となります。
だからこそ、肩関節周囲炎は「痛みが落ち着くまで我慢」ではなく、早めの対応が必要です。

もし夜の痛みで眠れないとお悩みでしたら、中央林間ななみ整骨院にご相談ください。
少しでも楽に眠れるよう、肩の状態に合わせた最適な施術をご提案いたします。

ななみ整骨院中央林間院では『ES5000』を使っています!!!!!

・6種類の電気刺激モードを搭載

・4つの吸盤に着いている3つの電極からそれぞれ電流が流れ、立体的電気刺激で深部へのアプローチ

・損傷を回復させる体内で生じる電流と同じレベルの微弱な電流で治癒の促進を促す

・ハイボルテージ電気で疼痛の軽減、可動域の改善

・EMSモードで無意識に筋収縮を起こし筋委縮の改善、身体を動かさずに筋力トレーニング

ななみ整骨院グループは新年度新卒者を募集しています。

★藤沢院・本鵠沼院・弥勒寺院で働きたい方。

・サーフィンが好き。

・湘南地域で働きたい。

・治療技術が学びたい。

・スポーツ外傷が診たい。