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肩関節周囲炎を放置するとどうなるか|中央林間ななみ整骨院

2025.09.11

 

こんにちは、中央林間ななみ整骨院です。
「五十肩はそのうち治るから大丈夫」と言われることもありますが、
本当に放置してよいのでしょうか。
実際に肩関節周囲炎を放置した場合、どのようなリスクがあるのかを解説します。

肩関節周囲炎は炎症の時期を経て、痛みが和らぐ時期に入ります。
しかし、その段階で関節が硬くなったままだと、
可動域が狭いまま固まってしまうことがあります。
例えば「頭の後ろで髪を結べない」「背中のファスナーが閉められない」など、
日常生活に制限が残るケースも少なくありません。

また、肩をかばうことで首や背中、反対の肩に負担がかかり、
新たな痛みや姿勢の崩れを招くこともあります。
長期的には肩だけでなく全身の不調につながる可能性があるのです。

一般的な対処法として、整形外科では痛み止めや注射、リハビリが行われます。
しかし「痛みが落ち着いたからもう大丈夫」とリハビリを途中でやめてしまうと、
動きの制限が残ったまま固まってしまうリスクが高まります。

中央林間ななみ整骨院では、肩関節の動きを回復させるために、
肩甲骨・胸郭・背中のバランスを整える施術を行っています。
また、無理なくできる運動療法を取り入れ、動かしやすい肩を取り戻すサポートをしています。
放置することで長期的な不自由さが残るのを防ぐためには、早期にアプローチを始めることが大切です。

「いずれ治るだろう」と様子を見るのではなく、少しでも肩の動きや痛みに不安を感じたら、
ぜひ中央林間ななみ整骨院にご相談ください。
放置によるリスクを避け、快適な生活を取り戻しましょう。

ななみ整骨院中央林間院では『ES5000』を使っています!!!!!

 

・6種類の電気刺激モードを搭載

・4つの吸盤に着いている3つの電極からそれぞれ電流が流れ、立体的電気刺激で深部へのアプローチ

・損傷を回復させる体内で生じる電流と同じレベルの微弱な電流で治癒の促進を促す

・ハイボルテージ電気で疼痛の軽減、可動域の改善

・EMSモードで無意識に筋収縮を起こし筋委縮の改善、身体を動かさずに筋力トレーニング

 



 

ななみ整骨院グループは新年度新卒者を募集しています。

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ななみ整骨院藤沢院

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