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抱っこや授乳で起こる産後の肩こり・腰痛｜中央林間ななみ整骨院

2025.09.22

こんにちは。中央林間ななみ整骨院です。
出産後、多くのママが抱っこや授乳で肩こりや腰痛に悩まされます。
特に生後数か月の赤ちゃんを長時間抱っこすることで、
首・肩・腰への負担が積み重なり、慢性的な痛みになることが少なくありません。

抱っこの姿勢では、肩や背中の筋肉が常に緊張し、血流が滞りやすくなります。
腰は前かがみになり、骨盤や背骨に負担がかかります。
授乳時も同じ姿勢が長く続くため、肩こりや背中の張りがさらに強くなるのです。
さらに、睡眠不足や疲労が重なることで、自律神経のバランスも乱れ、痛みやだるさが慢性化しやすくなります。

一般的には湿布やマッサージで対処する方も多いですが、一時的に楽になっても、
根本原因である姿勢や筋肉の使い方が改善されなければ、痛みは再発します。
また、自己流のストレッチや抱っこの仕方を改善せずに続けると、腰痛や肩こりが悪化することもあります。

当院では、まず肩・背中・腰の筋肉の緊張を緩め、血流を改善する施術を行います。
その上で、骨盤や背骨のバランスを整え、抱っこや授乳時の負担を軽減します。
さらに、ご自宅で簡単にできる体幹トレーニングやストレッチもお伝えし、痛みの再発予防をサポートしています。

抱っこや授乳による肩こりや腰痛を放置すると、
育児や家事に支障が出るだけでなく、慢性化して長引く可能性があります。
早めのケアで、育児に集中できる体を取り戻すことが大切です。

まとめると、産後の肩こり・腰痛は育児の姿勢や筋肉の疲労が主な原因です。
当院では根本から改善する施術と生活指導を行っていますので、つらい症状でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

ななみ整骨院中央林間院では『ES5000』を使っています!!!!!

・6種類の電気刺激モードを搭載

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・損傷を回復させる体内で生じる電流と同じレベルの微弱な電流で治癒の促進を促す

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