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産後に抱っこひもをすると腰が痛い方必見!その原因とは

2021.02.27

皆さんこんにちは。

中央林間ななみ整骨院院長、柔道整復師、ファスティングカウンセラーの三ツ橋です。

 

本日は中央林間ななみ整骨院に来院された患者様の症例報告をします。

中央林間ななみ整骨院では産後のママさんが多く来院されています。

 

産後の方のお悩みは多様で、肩こり腰痛、膝の痛み、股関節痛、足首・手首の痛み、頭痛や痺れ、他にも

痛み以外では骨盤の開きや歪みといったものもあります。

産後は子供を抱っこする機会も増え、抱っこひもで抱っこをする事も多くなります。

 

先日、抱っこひもをした状態で長時間歩くと腰が痛くなってくるという患者様が来院されました。

その患者様は産後半年で1ヶ月前から症状が出ているとのことでした。

体の状態を診てみると、骨盤の前傾(反り腰)という骨盤のゆがみが強く出ていました。

産後は骨盤の前傾になりやすく、それが抱っこひもをして腰痛になる原因です。

産後はお腹の筋肉に力が入りにくくなっており、腰を反るような形になってしまいます。

その腰が反ったような状態で抱っこひもをすると余計に腰が反ってしまい負担がかかり腰痛になります。

 

中央林間ななみ整骨院では産後に歪んだ骨盤を整える矯正治療を行うことが出来ます。

現在もその患者様は来院されていますが、矯正治療を5回程行い、痛みも8割良くなっています。

 

産後に抱っこひもをすると腰が痛いことでお悩みの方はお気軽にお問い合わせください。

 

 

引用:Google

お知らせ1

ななみ整骨院グループでは患者さまに安心してご来院して頂けるよう
コロナウイルス対策を更に強化をして以下の取り組みを実施しています。

☑︎ 全ての施術ベットをアルコール消毒

☑︎ スタッフのアルコール消毒の徹底

☑︎ 30分毎の院内換気

☑︎ 全スタッフのマスク着用

☑︎ 予約管理による院内人数制限

☑︎ 1時間毎の院内アルコール消毒

☑︎来院時非接触型体温計での計温

☑︎来院時、退出時患者さんの指手消毒

☑︎受付に飛沫防止のアクリル板設置

 

お知らせ2

当院では、交通事故によるお体の怪我の治療を自賠責保険や任意保険を利用して通院することが可能です。

これらの保険を適応して治療を受ける場合、患者様の負担(治療費)はございません。

窓口負担金「¥0」で施術を受けることが可能です。

保険会社とのやりとりも当院のスタッフで丁寧に対応させていただきます。

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