2025.07.17
7月はエアコンの冷えや気温差で腰痛が悪化しやすい季節。 今回は、夏に起こりやすい腰痛の原因と簡単にできる予防・対策方法を紹介します。 ⸻なぜ7月に腰痛が悪化するのか? 7月は梅雨明けとともに気温が一気に上昇します。 暑さ対策のためにエアコンを使う機会が増えますが、 実はこの「冷え」が腰痛の大きな原因となります。 主な原因は以下の3つです • エアコンによる冷え:筋肉が硬直し、血行が悪化 • 水分不足:体内の筋肉や関節の柔軟性が低下 • 運動不足:暑さで外出や運動の機会が減少 ⸻
夏の冷えからくる腰痛にどう対処すればいい?
1. エアコンの温度設定を見直す 室温は26~28℃を目安にし、冷えすぎを防ぎましょう。 風が直接腰に当たらないように配置を工夫することも大切です。
2. 腰回りを温める 職場や家では薄手の腹巻きやブランケットで腰をカバー。 夏でも意識して温めましょう。
3. こまめに水分補給を 暑さで汗をかくことで体内の水分が減り、筋肉がこわばりやすくなります。 1日1.5~2Lを目安に水分を摂取しましょう。
4. 軽いストレッチやウォーキングを習慣に 冷房の効いた室内に長くいると筋肉が固まりがちです。 1時間に1回は立ち上がって軽くストレッチを。 ⸻
7月に意識したい生活習慣チェックリスト • エアコンの温度は適切か • 水分はこまめにとっているか • 冷たい飲み物ばかり飲んでいないか • 朝・夜に軽いストレッチをしているか ⸻
まとめ:7月の腰痛は「冷えと油断」がカギ! 暑い時期だからといって油断すると、夏特有の腰痛に悩まされることになります。 特に7月は生活環境が一気に変わるタイミング。 冷房対策と日々のケアを忘れずに、腰に優しい生活を送りましょう!
ななみ整骨院中央林間院では『ES5000』を使っています!!!!!
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