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お盆の時期は腰痛になりやすい?中央林間ななみ整骨院が解説します!

2025.08.10

こんにちは、中央林間ななみ整骨院です。
毎年お盆の時期になると、「腰が痛くなった」というご相談が増えます。
普段は痛みがない方でも、この時期特有の生活リズムや
環境の変化が腰に負担をかけてしまうことがあります。
今回は、お盆時期に腰痛が増える原因と、その対策についてお伝えします。

お盆時期に腰痛が増える主な原因

お盆は帰省や旅行などで普段と違う生活になります。
長時間の車移動や新幹線での移動、親戚との集まりでの座りっぱなしなど、
腰にとって負担のかかる姿勢が続きやすくなります。
特に車の運転では同じ姿勢を保ち続けるため、腰回りの筋肉が固まりやすくなります。

また、お墓参りや家の片付けなどで、中腰や前かがみ姿勢が増えることも要因です。
普段使わない筋肉を急に使うことで、腰回りの筋肉や関節に疲労がたまり、炎症や筋緊張を引き起こします。

さらに、冷房の効いた室内と暑い屋外との温度差も、腰痛の隠れた原因のひとつです。
急な温度変化は血流を悪くし、筋肉の柔軟性を低下させてしまいます。

一般的な対処法とその限界

市販の湿布や痛み止めで一時的に症状を和らげる方法もありますが、
原因が筋肉の硬さや姿勢の崩れにある場合、それだけでは根本改善にはつながりません。
特にお盆明けも腰痛が続く場合は、自己判断で放置すると慢性化する恐れがあります。

当院でのアプローチ

中央林間ななみ整骨院では、まず腰痛の原因を詳しく検査します。
筋肉の硬さだけでなく、骨盤や背骨の歪み、姿勢のバランスも確認し、負担の原因を特定します。

施術では、筋肉の緊張を和らげる手技と、骨盤や腰椎のバランス調整を行います。
必要に応じて、ハイボルテージ施術で炎症や痛みを抑え、早期回復を目指します。
また、再発防止のための簡単なストレッチや、長時間移動時の腰への負担軽減法もお伝えしています。

早めの対応が大切です

腰痛は「そのうち治る」と思って放置すると、筋肉や関節の硬さが強まり、改善までに時間がかかるケースがあります。
お盆中の移動や作業で腰に違和感を感じたら、早めに施術を受けることが大切です。

まとめ

お盆の時期の腰痛は、移動や作業による姿勢の負担、温度差、生活リズムの変化などが重なって起こります。
痛みが出た場合は無理せず、原因に合わせた適切なケアを行うことが大切です。
中央林間ななみ整骨院では、お盆明けの腰痛にも対応しておりますので、気になる症状があればお気軽にご相談ください。

身体のバランスから整えたい方は、

ぜひ大和市の中央林間ななみ整骨院にご相談ください。

一人ひとりの症状に合わせて、丁寧にサポートいたします。

ななみ整骨院中央林間院では『ES5000』を使っています!!!!!

 

・6種類の電気刺激モードを搭載

・4つの吸盤に着いている3つの電極からそれぞれ電流が流れ、立体的電気刺激で深部へのアプローチ

・損傷を回復させる体内で生じる電流と同じレベルの微弱な電流で治癒の促進を促す

・ハイボルテージ電気で疼痛の軽減、可動域の改善

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